2008年02月22日
アルファリポ酸(αリポ酸)
コエンザイムQ10などとともに、抗酸化作用を持つ成分としても有名な成分です。
抗酸化とは、物が腐ることを酸化と言い、酸化し難くすることを抗酸化と言います。
人間や動物は活性酵素が原因で病気になったり、正常細胞がガン化したり、老化し、死に至りますが、それを抑制するのが抗酸化物質です。
アルファリポ酸(αリポ酸)は国内では医薬品の成分としてのみ取り扱われてましたが、2004年より一般のサプリメントに配合してよい成分となりました。
アルファリポ酸(αリポ酸)は別名チオクト酸とも呼ばれ、体内で生産され、クエン酸サイクル(摂取した脂肪を燃焼して体外に排出するサイクル)の中心的な栄養素です。
アルファリポ酸は、解毒作用の働きを担う、グルタオチンの生成を助け、さらに、体内の脂肪に蓄積してしまっている水銀やひ素を肝臓に運びます。
また、基礎代謝の面でも活躍をし、体に使われたビタミンCやEを蘇らせ、基礎代謝をより活性化させてくれます。
アルファリポ酸(αリポ酸)は主に体内のミトコンドリアを活性化する作用があり、ブドウ糖のエネルギー変換効率を上げる働きと活性酸素抑制による強力なアンチエイジング(老化防止)効果があり、老化防止として、アルファリポ酸(リポ酸)はビタミンC、ビタミンEの400倍もの抗酸化力があります。
さらにアルファリポ酸(αリポ酸)はコエンザイムQ10、ビタミンC、ビタミンE、グルタチオンなど他の抗酸化成分を再生させて再利用する効果もあります
アルファリポ酸(αリポ酸)の効能は、老化、美肌、肥満、痴呆症、肝機能、冷え性、アレルギー疾患、ガンです。
また、アルファリポ酸(αリポ酸)が含まれる食品としては、じゃがいも、トマト、ほうれん草、ブロッコリー、にんじん、牛レバーがあります。
アルファリポ酸(αリポ酸)の摂取量は、200~300mg/日です。
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- by さちな
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